ロサンゼルス〜ディズニーコンサートホール

これも2004年7月にロスアンゼルスで行われた、米国オルガニスト協会(AGO)のコンベンションで出会ったパイプオルガン。これほど斬新なデザインのオルガンはないだろう。大きな木製のパイプを見てよ。アメリカ人の多くはこれを見て「フライドポテト」を連想するんだ。ホールが完成したのが2004年で、それに合わせてオルガンも設置されたのでまだピカピカの新品。オルガンはトラッカーで4段鍵盤。パイプは109ランク。

ホール自体のデザインも斬新で、ピカピカの銀色の壁が強烈に目を引くんだ。完成後、この壁があまりにも日光を反射して危険だということで、僕らがはじめて行った2004年には決して美しいとは言えない大きな布が外壁に掛かっていた。現在では光の反射を押さえた色に壁を塗り替えたそうだが。

[2004年7月8日]

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