地元教会のパイプオルガン

これが僕の勤めるファースト・ユナイテッドメソジスト教会(1881年創立)のパイプオルガン。近くの町「フォートワース」の Garland 社が2003年に設置。演奏台は4段鍵盤で、パイプの総数は4,717本 (74ランク)。デジタルの電気音で更に5ランク分の音がある。ペダルには32フィートのストップが7つもあるが、パイプの収納スペースがないためその内5つは電気音を使っているのだ。これほど低音のボリュームの大きいオルガンは珍しく、最大音で演奏するとまるで地響きが起こる怪獣のような楽器。教会のあるメンバーによる寄付金で購入できた楽器で、専属オルガニストとしては最高のプレゼントだ。

以前から1月には自分で毎年恒例の演奏会をしていたが、このオルガンの設置を機に2004年から毎年9月にゲストを呼んで行う「コンサート・シリーズ」もはじめた。2004年は Hector Olivera、2005年は Gillian Weir、2006年は Robert MacDonald(無声映画コンサート)が演奏をしに来た。今年、2007年は Joyce Jones、2008年は Carlo Curley、2009年は Denise James(無声映画コンサート)が来る予定。

[2007年1月1日]

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